ハウルの動く城 (スタジオジブリ絵コンテ全集 14)電子ブックのダウンロード
ハウルの動く城 (スタジオジブリ絵コンテ全集 14)
本, 宮崎 駿
によって 宮崎 駿
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内容紹介 宮崎監督の手描き絵コンテを全て収録し、映画の設計段階を知ることができる。 内容(「BOOK」データベースより) 宮崎駿監督自身による絵コンテを完全収録!これが映画の設計図だ。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 宮崎/駿 1941年、東京生まれ。アニメーション映画監督。’63年に学習院大学政治経済学部卒業後、東映動画へ入社。劇場用映画「太陽の王子ホルスの大冒険」(’68)の場面設計、原画などを手がけた後、Aプロに移籍し劇場用中編映画「パンダコパンダ」シリーズ(’72、’73)の原案、脚本、場面設定、原画などを担当。その後、日本アニメーションなどのアニメーション制作会社を経て、現在スタジオジブリ所長。主な作品としてTV「未来少年コナン」(’78)、劇場用長編映画としては「ハウルの動く城」(’04)をはじめ「風の谷のナウシカ」(’84)、「天空の城ラピュタ」(’86)、「となりのトトロ」(’88)、「魔女の宅急便」(’89)、「紅の豚」(’92)、「もののけ姫」(’97)、「千と千尋の神隠し」(’01)などを監督(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る
ファイル名 : ハウルの動く城-スタジオジブリ絵コンテ全集-14.pdf
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絵コンテって映像を作る際の下書きと聞いていたのですが、思った以上に丁寧に描かれておりびっくりです。絵コンテを見ただけでひとつの映画を見た後のような気分になれました!また映画を見るだけだと流れてしまい、あまり深く考えられなかった行動もひとつひとつ丁寧に見られて、新たな発見も多くて感動です。絵も素晴らしかったですが、私はその横のメモだけでも充分価値がありました。
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