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続・インタフェースデザインの心理学 ─ウェブやアプリに新たな視点をもたらす+100の指針
本, Susan Weinschenk
によって Susan Weinschenk
4.9 5つ星のうち 2 人の読者
ファイルサイズ : 25.09 MB
内容紹介 ベストセラー書『インタフェースデザインの心理学』の続編。本書では、デザイナーが心に留めておくべき指針を、最新の研究で明らかになった事実とともに紹介します。「画面上の情報を読むのと本を読むのとでは読み方が違う」「読むというのは生得の能力ではない」「意識より無意識のほうがビッグデータの処理に長けている」「中心視の対象は周辺視野が決めている」「中高年の人々が科学技術を使いこなすのに手間取る理由は、記憶力が衰えたからではなく記憶力に自信がなくなったからである」「視力のない人は舌にカメラを接続すれば見れる」……このほかにも94の指針を収録。驚くべき「新たな100の指針」をお楽しみください。 内容(「BOOK」データベースより) ベストセラー書『インタフェースデザインの心理学』の続編。本書では、デザイナーが心に留めておくべき指針を、最新の研究で明らかになった事実とともに紹介します。「画面上の情報を読むのと本を読むのとでは読み方が違う」「読むというのは生得の能力ではない」「意識より無意識のほうがビッグデータの処理に長けている」「中心視の対象は周辺視野が決めている」「中高年の人々が科学技術を使いこなすのに手間取る理由は、記憶力が衰えたからではなく記憶力に自信がなくなったからである」「視力のない人は舌にカメラを接続すれば見える」…このほかにも94の指針を収録。驚くべき「新たな100の指針」をお楽しみください。 著者について Susan Weinschenk(スーザン・ワインチェンク):博士(心理学)。行動科学の専門家としての実績は30 年を超え、フォーチュン1000にランク入りした米国の大企業、スタートアップ、政府機関、非営利団体のコンサルタントを務めてきた。脳科学の研究成果を応用して人の言動の誘因や傾向を予測、理解、説明していることから、クライアントには「The Brain Lady」と呼ばれている。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) ワインチェンク,スーザン 博士(心理学)。行動科学の専門家としての実績は30年を超え、フォーチュン1000にランク入りした米国の大企業、スタートアップ、政府機関、非営利団体のコンサルタントを務めてきた 武舎/広幸 国際基督教大学、山梨大学大学院、カーネギーメロン大学機械翻訳センター客員研究員等を経て、東京工業大学大学院博士後期課程修了。マーリンアームズ株式会社代表取締役。主に自然言語処理関連ソフトウェアの開発、コンピュータや自然科学関連の翻訳、辞書サイトの運営などを手がける 武舎/るみ 学習院大文学部英米文学科卒。マーリンアームズ株式会社代表取締役。心理学およびコンピュータ関連のノンフイクションや技術書、フィクションなどの翻訳を行っている 阿部/和也 1973年頃よりFORTRAN、1980年頃よりBASICでプログラミングを始める。COBOL、PL/I、Cを経て、1988年頃よりMacintoshでCプログラミングを開始し、1990年にビットマップフォントエディタ「丸漢エディター」を発表。その後、C++によるMac OS 9用ビットマップとエディタの開発にも従事した。一貫して文字と言語に興味を持っていたが、2003年より本業のかたわら病院情報システムの管理、開発に従事することとなり、Perl、PHP、JavaScriptによるウェブアプリケーション開発、システム間情報連携、Moodleによるe‐ラーニング開発などを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
続・インタフェースデザインの心理学 ─ウェブやアプリに新たな視点をもたらす+100の指針を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
続と付いていますが前作を読んでいなくても楽しめます。楽しむと書きましたが特にデザイナー向けというわけではなく単純に読んでいて参考になる内容が多いです。普段なんとなく感じてることに対する学術的な裏付け、そうだと思っていたことが実は逆だったなど、長くても4ページぐらいなので時間の空いた時に気軽に読むことができます。
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