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フリージングで作りおき離乳食

, 松尾みゆき

によって 松尾みゆき
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。5カ月~1歳6カ月まで使える、冷凍保存テクをフル活用した離乳食レシピ。類書と決定的に異なるのは、1日2~3食になる離乳食中期・後期にも完全対応したレシピであること。週のはじめに冷凍ストックを作れば、朝・昼・晩の赤ちゃんの1週間分のごはんが、ぜんぶ作れます。バリエーションの多さはNo.1。大きな写真、大きなアイコンでかわいく見やすいのも特徴!著者の松尾みゆき先生は、まさに離乳食実践中の働くママなので、赤ちゃんが食べやすいレシピ、時短テクも存分にご紹介します。
フリージングで作りおき離乳食を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
毎食毎食献立を考えるのが面倒で3回食突入直前に購入しました。夫が子供の相手をしてくれている金曜夜~日曜夜まで何回かに分けて少しずつ月曜~日曜分のフリージングを行っています。そうすることで毎食前に泣き叫ぶ我が子を見ながら準備するという作業がなくなりました。せいぜいぐずる我が子を抱っこしながらレンジの前で10分ほど準備するくらいです。確実に離乳食ストレスは軽減されました。早く買っていればよかった。★を1つ減らした理由としては、・初めての食材は1さじから、を守ろうとすると食材の準備が本通りにはいかない(これは他のレシピ本でも言えることだと思うので、各々の勉強と工夫が必要)・2パターンのみなので、新しい食材を試したいときに取り入れるのが難しいこともある(メニューに悩まない=マンネリ化する、ということだし致し方ないとは思いますが)この2つを解決する本はきっと出てこないでしょうね(笑)この本通りに作っても、赤ちゃんの好みもあるのでそれぞれ工夫は必要かと思います。例えばうちは、スープ系はとろみを毎回つけ、ひき肉や魚も多めに作ったスープであんかけを作ってとろみをつけ、卵アレルギーなので卵を使ったメニューは他食材を使ったメニューに差し替える必要があります。この本通りで全部大丈夫ということではなく「ストレス軽減のために参考にする」程度に考えて買えば、十分その役割は果たしていると思います。

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