本, 熊野 純彦

によって 熊野 純彦

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内容（「BOOK」データベースより） はたして「神は死んだ」のか。言葉はどこまで「経験」を語りうるか―デカルト以降の西洋哲学は、思考の可能性と限界とをみつめながら、自然科学の発展や世界史的状況と交錯しつつ展開してゆく。前著『西洋哲学史古代から中世へ』につづき、哲学者が残した原テクストから思考の流れをときほぐしてゆく、新鮮な哲学史入門。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 熊野/純彦 1958年神奈川県に生まれる。1986年東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。専攻は倫理学、哲学史。東京大学助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

ファイル名 : 西洋哲学史-近代から現代へ-岩波新書.pdf

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